4. 【図解】スズメバチとアシナガバチの確実な見分け方と危険度レベル

庭先で見かけるハチ、その正体は?

春から秋にかけて、お庭の手入れをしている最中や、ふと見上げた家の軒下にハチが飛んでいるのを見かけることがあります。「ただの虫だから」と放置しておくと、知らない間に巨大な巣が作られ、家族やご近所が刺されるという重大な事故に発展しかねません。

日本で頻繁に見られ、人間にとって危険なハチの代表格が「スズメバチ」と「アシナガバチ」です。この2種類は、危険度、巣の形状、そして飛び方が全く異なります。安全を確保するためには、まず「相手がどちらのハチなのか」を正確に見分けることが非常に重要です。

スズメバチの特徴と危険度(危険度:★★★★★)

スズメバチは日本に生息するハチの中で最も獰猛かつ攻撃的で、強力な毒を持っています。死亡事故の多くは、このスズメバチによるものです。

アシナガバチの特徴と危険度(危険度:★★★☆☆)

アシナガバチは、スズメバチに比べると性格はおとなしいですが、日常生活で最も接触する機会が多く、刺される事故の件数としては非常に多いハチです。

見分けた後の対応:どちらも自力駆除は推奨しません

もし自宅の敷地内でハチの巣を発見した場合、「シャワーヘッド型だからアシナガバチか。それなら自分で駆除できるかな?」と考えるのは危険です。
アシナガバチであっても、市販のスプレーを一吹きした瞬間に、巣にいる数十匹のハチが一斉に飛び立ち、パニックになって襲撃してきます。防護服を着ていない素人の方が手を出して刺される事故が絶えません。
ましてや、ボール型・フラスコ型の「スズメバチの巣」であった場合は、絶対に近づかず、数秒でも早くプロの業者に連絡してください。

「みどりの便利屋さん」では、プロ専用の分厚い防護服と専用の殺虫剤を使用し、安全かつ完璧にハチの巣を駆除します。戻りバチ(外出中で生き残ったハチ)による再営巣の対策も行いますので、発見した際はお気軽にご相談ください。

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